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[対象の人は更新を忘れずに]
マイナンバーカードの電子証明書は5年ごとの更新が必要です

電子証明書の有効期限がすぎると機能が使えなくなることも
2024年12月に従来の健康保険証の新規発行が終了し、マイナ保険証を基本とするしくみへと移行しています。
マイナ保険証には、過去の薬剤情報や健診結果を医師と共有できるほか、医療費控除の手続きが簡単になるなどの便利な機能があります。マイナ保険証としての機能以外にも、マイナンバーカードにはマイナ免許証など暮らしにかかわる機能がたくさん搭載されています。
便利なマイナンバーカードですが、気をつけたいのが有効期限です。マイナンバーカード本体には10年(18歳未満は5年)、ICチップに記録された電子証明書には5年の有効期限があります。
マイナンバーカードの有効期限の確認方法

有効期限はマイナンバーカードで確認できるほか、マイナポータルにログインしてトップ画面からも確認できます。更新手続きは、有効期限の3カ月前から可能です。通常は有効期限の2〜3カ月前を目安に自治体から有効期限通知書が届きます。注意したいのが、更新手続きはオンラインでは完結しないため、市区町村の窓口で行う必要があることです。
電子証明書の有効期限をすぎると、マイナ保険証としての利用やコンビニでの住民票の交付などの機能が使えなくなります。
有効期限がすぎても3カ月間は経過措置としてマイナ保険証での医療機関の受診が可能ですが、過去の診療情報や薬剤情報の共有はできません。更新時期が近づいたら確実に手続きを行いましょう。
とくに、2020年9月〜2023年9月に実施された「マイナポイント事業」に合わせてマイナンバーカードを申請した人は、電子証明書の有効期限が更新を迎える時期となっています。有効期限を確認して、対象の人は早めに手続きを行いましょう。
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